お客様とともに 〜Moving on together〜

代表者紹介

代表者挨拶

 クロスブリッジコンサルティングは、「お客様とともに 〜Moving on together〜」を経営理念とし、2010年8月に上海において設立、開業いたしました。
 ますますグローバル化する現代社会において、より多くの情報が錯綜し氾濫する中、的確な情報を適時に、いかに取捨選択するかが非常に重要であると思います。私たちクロスブリッジコンサルティングは、中国に進出する、または中国に進出を検討されているお客様を中心として、日本と中国の架け橋たらんとの想いで、会計・税務という専門分野を通じて、お客様の立場に立ち、誠意をもってプロフェッショナルサービスを提供させていただいております。
 日本および中国における経験を活かし、お客様お一人おひとりに満足いただける、また、お客様の成長、発展の一助となれるよう、お客様とともに歩んでまいりたいと思っております。

クロスブリッジコンサルティング(上海)有限公司 代表 川嶋広行

代表者略歴

1969年 大阪府生まれ
1990年 公認会計士第2次試験合格
1992年 大阪府立大学卒業
1992年 太田昭和監査法人 大阪事務所入所(現 新日本有限責任監査法人)
1994年 公認会計士登録
2000年 監査法人退職後、北京・対外経済貿易大学にて中国語、中国経済を学ぶ
2002年 ERNST&YOUNG上海事務所入所
2006年 日系コンサルティング会社にパートナーとして参画
2010年 クロスブリッジコンサルティング設立

 日本の監査法人において約9年間、主として上場会社の監査、IPO業務に携わる。
 中国留学後、BIG4上海事務所及び日系コンサルティング会社において長年の経験を有しており、上場企業を始めとして数百社の日系企業の監査や会計・税務コンサルティングに携わる。日本・中国双方の会計・税務実務に精通しており、中国語を駆使して専門的な立場から、直接、中国人スタッフとコミュニケーションをとることが可能であり、これまでの経験を活かして業務改善指導も実施している。
 セミナーの実績も豊富であり、みずほコーポレート銀行『ビジネス・エクスプレス・マンスリー』、東レ経営研究所『経営センサー』等への中国関連記事の執筆も多数ある。

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