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クロスブリッジコンサルティングでは、以下のようなお悩みを持つお客様に対し、お客様のご要望に応じたソリューションを提案し、誠意を持って解決に取り組みます。
日本の親会社の悩み
- 現地法人の財務状況がよくわからない
- 現地法人から入手する情報が正しいかどうかわからない
- 情報により異なる回答があり、どれが正しい情報かの判断ができない
現地法人 日本人マネジメントの悩み
- 会計、税務については門外漢なので、親会社からの問い合わせに的確に対応できない
- 現地法人の会計担当スタッフとのコミュニケーションがうまくいかない
- 親会社への情報提供、報告について信頼されていない気がする
現地法人 中国人スタッフの悩み
- 日本の会計制度を知らないため、日本からの問い合わせの意味が理解できないことがある
- IFRS等の知識がないため、日本の連結に必要なデータの作成が困難である
- 会計・税務の専門通訳がいないため、日本人とのコミュニケーションがうまくいかない
決してスムーズとは言えない親会社と現地法人の意思疎通(親会社⇔現地法人日本人マネジメント、親会社⇔現地法人ナショナルスタッフ、現地法人日本人マネジメント⇔現地法人ナショナルスタッフ)により発生する諸問題を、日中両国の会計、税務、投資を熟知したエキスパートが関係者と直接コミュニケーションをとり、ソリューションを提案します。